こんにちは♪富澤です。少しずつ梅雨の気配を感じる日が増えてきましたね。どんよりした曇り空の日が多いこの時期、日焼け止めをお休みしていませんか?
実はここに大きな落とし穴があります。「雨だし、曇っているから大丈夫」と思いがちですが、肌の奥深く(真皮層)まで届いてシワやたるみの原因を作る紫外線(UV-A)は、なと曇りの日でも晴天時の70~80%近く地表に降り注いでいるのです。つまり、梅雨の時期こそ知らず知らずのうちにダメージ蓄積してしまう「うっかり日焼け」の危険地帯。外側からの日焼け止めで「守る」ことはもちろん大切ですが、浴びてしまったダメージを内側から「立て直す」ケアが、秋にシミやたるみを作らないための最大の分かれ道になります。
そこで頼りになるのがお肌の救世主である「美容鍼」です。
紫外線を浴びたお肌の内部では、微弱な炎症がおき、ハリを支えるコラーゲンが破壊されつつあります。美容鍼は、あえてお肌の組織に目に見えない微細な刺激を与えることで、人間が本来持っている「傷を修復しようとする力(自然治癒力)」を呼び覚まします。これにより、お肌の生まれ変わり(ターンオーバー)が劇的に活性化し、ダメージを受けたコラーゲンの修復が促され、内側から押し返すようなみずみずしいハリが蘇るのです。
また、鍼の刺激によってお顔の血流がグッと良くなると、溜まっていた熱や老廃物がスムーズに排出されます。お顔の「水はけ」が良くなることで、梅雨特有のどんよりしたくすみが抜け、透明感のある本来の明るいお肌に戻っていきます。
外側からのケアだけでは、届かないお肌の奥深くへ、美容鍼で直接アプローチしてみませんか?
さて最後に今すぐできる「梅雨のどんより顔をスッキリさせる美容のツボ」をご紹介します!
- 攅竹(さんちく)

場所:眉頭のすぐ近くにある、小さなくぼみ。
効果:目元の余分な水分を流して、むくみをスッキリさせます。梅雨の重だるい頭痛や目の疲れ・まぶたの重みにも効きます。
圧し方:親指の腹をツボに当てて、上に向かって優しく押し上げるように刺激します。
- 巨髎(こりょう)

場所:瞳の中心から真下に下した線と小鼻の下のラインが交わる所。
効果:頬のむくみを取り、ほうれい線をスッキリさせます。
圧し方:中指か人差し指の腹で、心地よい強さで円を描くように優しく揉みほぐします。 化粧水や美容液を優しくなじませるついでに、このツボを押すのも良いでしょう♪ぜひお家でもセルフケアしてみてください!