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体のお悩み

年末年始の不調と鍼灸

 明けましておめでとうございます。富澤です♪本年もコサカ心休マッサージ院をどうぞよろしくお願い致します。

 さて今回は、年末年始の不調と鍼灸というテーマでやっていきます。年末年始と言えば、忘年会や新年会で普段より量や脂っこいもの、甘い物とる機会が増え、胃腸に負担がかかりやすくなります。食べ過ぎ、飲みすぎで胃がもたれる、むくみが気になる、疲れやすい、だるいなどでお困りではないでしょうか?こんな症状がある方は、東洋医学でいう「消化器官=脾胃(ひい)」が弱っている可能性があります。

 脾胃は、食べ物を吸収し、体に必要な栄養を取り込む働きを担う重要な臓腑です。気(=エネルギー)を作る場所です。脾胃が弱ると、胃もたれや消化不良、下痢、だるさ、むくみなどの不調が現れやすくなります。

 年末年始の食べ過ぎによる脾胃の疲れをケアする方法として、鍼灸は非常に効果的です。例えば、胃腸の働きを整える「足三里」や「陥谷」などのツボに鍼をすることで、消化機能をサポートし、体内のエネルギーの巡りを調えます。また食べ過ぎて停滞した気の流れを改善することで、胃もたれやお腹の張りを和らげることが出来ます。

 セルフケアとしては、暴飲暴食の翌日は温かい消化に良い食事を心がけ、早歩きなどの軽い運動で、胃腸の働きを促すのもオススメです。水分はこまめにとり、冷たい飲み物やアルコールの摂り過ぎは避けましょう。年末年始に食べ過ぎてしまったとしても、脾胃のケアを意識することで身体の負担を軽減できます!

 最後に年末年始にオススメのツボをご紹介します。胃腸の働きを整えるツボは「陥谷(かんこく)」です。

陥谷の場所は、足の人差し指と中指の骨が分かれる部分の少し手前にあるくぼみです。探し方は、足の指の間を指でなで上げ、指がぶつかる骨の結合部の前のくぼみを探してください。症状のある方は押すとズーンとした響きが出ます!胃の不調、むくみ、口内炎などの消化器系の不調に効果があるとされます。1セット3~5回を目安に息を吐きながら5秒前後ツボ押ししてみましょう♪

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