こんにちは♪富澤です。いよいよ3月。少しずつ暖かさも感じられるようになりましたが、この時期に多くの人を悩ませるのが「花粉症」です。
くしゃみ、鼻水、目のかゆみで仕事や家事に集中したくても頭がぼーっとして思うように進まない。そんなストレスを抱えていませんか?
「毎年薬でしのいでいるけれど、眠気がつらい」「薬が手放せない自分をどうにかしたい」もしそう感じているなら、今年は鍼灸治療をプラスしてみませんか?
なぜ「花粉症」に鍼灸治療が効くのか?
東洋医学では、花粉症を単なるアレルギー反応としてだけでなく、体のバリア機能である「衛気(えき)」の低下や水の巡りが滞る「水毒(すいどく)」の状態と考えます。
鍼灸には大きく分けて2つのアプローチがあります。
①即効性のあるアプローチ(対症療法)
鼻の横にある「迎香(げいこう)」や頭のてっぺんにある「百会(ひゃくえ)」などのツボを刺激することで、鼻の通りをスッと良くしたり、眉毛のあたりにある「攅竹(さんちく)」などの眼まわりのツボで眼のかゆみを鎮めたりします。その場の辛さを和らげるのが得意です。
②根本的なアプローチ(体質改善)
花粉症は免疫機能の暴走です。鍼灸で自律神経を整え、腸内環境や内臓の働きを活性化させることで、過剰なアレルギー反応を抑える負けない体を作っていきます。当院の全身治療(お悩み改善治療60分)では、上記に示した即効性のあるアプローチと根本的なアプローチの両方を行っています♪
薬との併用もオススメです
鍼灸治療の良さは副作用がほとんどないところです。多数の薬を飲んでいる方でも安心して受けて頂けます。鍼灸を併用することで、薬の量を減らせたり、薬では取り切れない症状が取れたりと相乗効果も期待できます。
今始めるメリット
花粉症対策は「症状がピークになる前」に始めるのが効果的です。すでに症状が出ている方も、今から治療を始めることでこれから始まるヒノキ花粉などのシーズンをぐっと楽に過ごせるかもしれません。
最後にツボ押しセルフケアをご紹介します。花粉症にオススメのツボは、「迎香(げいこう)」です。

迎香は小鼻のすぐ横にある窪みになります。また迎香よりも若干上の鼻の付け根の横にある「上迎香」もオススメです。症状のあるかたは迎香や上迎香を押すとズーンとした響きや痛みが出たりします。5秒程度ツボ押ししてみましょう。鼻水、鼻づまりなどに効果的です。
今回もブログをご覧いただきありがとうございました。花粉症が気になる方、ぜひ当院へお越しください♪